公務員時代の大変だった話:市営住宅のできごと
地方公務員からスタートアップへ
ーハム助のブログー
NEW ROAD「公」からの解放と
「公」からの解放と
新しいスタート
16年間もの間、私は市役所で働いてきました。
市役所の中堅として、自分が企画した施設効率化計画の実施に関与するなど、地元の社会に貢献する機会に恵まれました。確かに充実した面もありました。しかし、私の心の中にはいつも一つの疑問が渦巻いていました。「これが私の人生の全てなのだろうか?」
そう問い続けたある日、私は大きな決断をしました。
公務員を辞め、ベンチャー企業に転職することを選んだのです。この決断は勇気が必要でしたが、私を新たな道に導いてくれました。そして、これが私に何をもたらしてくれたのか。
「公」の仕事は素晴らしいものですが、それだけが人生の全てではありません。自身が何を求め、何を達成したいのかを考え、それに向かって行動することが大切です。
このブログで読者の皆さんが、その旅路の標みつける一助となれば、最高にうれしく思います。